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もっちり泡でスッキリ洗おう!プロポリス石鹸の使い方

もっちり泡でスッキリ洗おう!プロポリス石鹸の使い方(本文用)
プロポリス石鹸の使い方も通常の洗顔石鹸と同じように、よく泡立てたほうが効果的。もっちり泡をつくるコツなど、プロポリス石鹸でスッキリ洗い上げるためにおすすめの使い方をご紹介します。

美肌づくりの秘訣はもっちり泡

石鹸の使い方で大切なのが“泡立ち”。洗顔はたっぷりの泡でやさしく包み込むように洗うのが基本です。モコモコのもっちり泡をつくることでゴシゴシ洗う必要がなくなり、肌に与える刺激を少なくしてやさしく洗い上げられます。

もっちり泡をつくるコツ

プロポリス石鹸の上手な使い方は、よく泡立てること。もっちり泡をつくるコツをご紹介します。

手で泡立てる方法

洗顔するときに手が汚れていると泡立ちにくくなりますから、手を洗ってから始めましょう。

1.手のひらに水を少しためて、プロポリス石鹸を乗せたら両手でくるくる回す
2.少しずつ水を足していきながら、手の中でくるくる回していく
3.泡が立ってきたら手のひらに集めて、また少し水を足して泡立てる
4.水を足すと空気が入り大きな泡になるので、潰すようにして手のひらに集めていく
5.モコモコのもっちり泡になったら完成

このようにしていくと、手でもキメの細かいもっちり泡をつくることができます。

便利な洗顔ネットを利用する

とはいえ、慣れていない人が手だけを使って泡立てようとすると意外と大変です。理想的な“もっちりとしたクリーミィな泡”をつくるには洗顔ネットが便利。

上手く泡がつくれないという人でも洗顔ネットの正しい使い方をすれば、キメの細かいもちもちの泡を簡単につくることができますよ。

1.洗顔ネットを水やぬるま湯で濡らしたら、軽く絞って余計な水気は切る
2.洗顔ネットとプロポリス石鹸をこすり合わせるように手早くもむ
3.手の中で回すようにして泡立てる(空気を含ませるイメージで)
4.水分を足すときは泡の状態をみながら少しずつ加える
5.弾力のある、もっちり泡になったら完成

洗顔ネットからしぼり出すように泡を手のひらに移したら、肌の表面にすべらせるようにして洗いましょう。

洗顔ネットの使い方がうまくできない場合

クリーミィで濃密な泡をつくるためには、“空気と水”も関係していますので、余分な水分を減らしてよく空気と混ぜる必要があります。

洗顔ネットを使っても、うまく泡がつくれないという人は、洗顔ネットの中に洗顔石鹸を入れて泡立てていませんか?手早く泡立てるためには石鹸を中には入れずに、ネットと石鹸をこすり合わせるようにして使うのがポイントです。泡の中に空気を含ませることを意識してみましょう。

手だけでなく、石鹸や洗顔ネットが汚れた状態でも泡立ちにくくなります。使い方もポイントになりますが、洗顔後はきれいに洗って清潔を保つなど保管方法も大切です。

馬油プロポリス石鹸はもっちり泡で洗顔効果もUP!

ご紹介したようなプロポリス石鹸の使い方で、今日からスキンケアもバッチリです。泡立てるのが苦手な人でも、洗顔ネットの正しい使い方をすればクリーミーで濃密な泡を簡単につくることができますよ。もっちり泡でスッキリ洗い上げれば、洗顔効果のUPも期待できますので、ぜひお試しください。

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