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こどもはプロポリスを飲んでよいのでしょうか?

無題

こどもにプロポリスを飲ませたい…そう感じているご両親や祖父母の方は増えているようです。

受験や習い事、それに部活動などで毎日忙しいこどもたち。でも、こどもにプロポリスを飲ませて大丈夫なのでしょうか?

プロポリスはこどもが飲んでも大丈夫!

プロポリスは健康食品なので、医薬品ではなく食品に分類されます。こどもが食べても体に害がでることはありません。

ただし、1歳未満の赤ちゃんはいろいろな雑菌に対する免疫力がないのでプロポリスは与えないようにしてください。3歳くらいまでは免疫力をつけるという意味でプロポリスは必要ないものと考えられます。

幼稚園や小学校に通うようになると風邪をひきやすかったり、体力的に弱かったりと個人差が出てくるもの。高学年になると受験や部活動などで疲れを実感しているということもあるかもしれません。そういうときには、子どもたちをしっかりサポートしてくれるプロポリスがおすすめです。

こどもの食事の補助に役立つプロポリス

こどもの健康の基本は食事。毎日の食事で、バランスよくしっかりと成長に必要な栄養を摂ることを心がけたいものですね。

特に野菜は大切な食材ですが、こどもはなかなか食べてくれない場合も。そんな偏食になりやすい食事の補助としてプロポリスを活用してみましょう。

ビタミンやミネラルといった成分や、こどもの成長に欠かせない必須アミノ酸などを多く含むため、栄養バランスを効果的に補えます。

こどもにも飲みやすいプロポリスとは?

こどもが飲みやすいプロポリスは、プロポリス独特の刺激のある味や臭いが抑えられているほうが抵抗なく飲めるかもしれません。小粒タイプのカプセルや、食べやすいキャンディータイプなどがおすすめです。

粒を飲むのが苦手なこどもには、ドリンクタイプもあります。プロポリスの味や臭いに抵抗のないこどもには、液状タイプを食品に混ぜて飲ませると効果が期待できるでしょう。

こども用プロポリスをはじめいろいろなタイプがあるので、それぞれに合ったものを選ぶことが継続してプロポリスを摂取することにつながります。

プロポリスをこどもに飲ませるときのポイント

健康食品ではありますが、こどもにプロポリスを飲ませるときは各メーカーの目安量や使い方をしっかりと守ることが大切です。

また、食物アレルギーにも注意が必要です。原材料をよく確認しましょう。喘息がある場合は、プロポリスを摂取することで悪化する場合があります。

しかし、症状を緩和する例も報告されているので、飲ませる前に医師とよく相談するとよいでしょう。

キャンディータイプなどは、のどに詰まらせる恐れがあるので、小さいこどもには注意が必要です。

プロポリスでこどもの健康と成長を守る

プロポリスはこどもの健康と成長をしっかりと守ってくれるでしょう。風邪をひきやすかったり、偏食がちのとき、塾通いやクラブ活動など忙しい毎日の健康管理にも有効です。

しかし、こどもの健康はやはり毎日の食生活が基本です。栄養バランスのとれた食事を中心に、不足する部分をプロポリスの力で補いましょう。

自然舘では、涙型の飲みやすい粒の「自然舘のプロポリス」や、食べやすいキャンディタイプの「プロポリスキャンディ」などをご用意。お子さまの健康を応援します。