いつも元気なあの人が続けている3つの免疫力アップ法

いつも元気なあの人がやっている3つの免疫力アップ法

「気をつけていてもすぐに風邪を引いてしまう」「疲れやすくなんとなくスッキリしない」という人と、いつも元気ハツラツな人との違いは“免疫力”だといわれています。

風邪や疲れだけでなく、「食欲がない」「肌荒れが気になる」「やる気が出ない」といったその不調も、もしかしたら免疫力が低下しているせいかもしれません。

元気なあの人の免疫力アップ法をちょっとマネして、病気に負けないカラダづくり、さっそく今日から始めましょう!

そもそも免疫力って?

「免疫力」とは、“自分で自分のカラダを守るチカラ”のことです。私たちのカラダは、外から侵入してくる細菌・ウィルスなどや、体内で次々と生まれるがん細胞など、常に病気の危険にさらされています。

免疫力は、こうした危険とたたかうチカラ。ヒトのカラダに本来備わっている、とても大切なチカラです。私たちはこの免疫力のおかげで、健康な状態を維持できているのです。

免疫力をアップする3つの方法

免疫力は、毎日のほんの少しの心がけで、誰でもアップできるものです。中心となるのは「ゆっくり・おいしく・ほどほどに」がキーワードの3つの方法。いつも元気なあの人も、きっとこんな方法で免疫をアップさせているはずです。

ゆっくり休む

睡眠

疲れたときは、「ゆっくり」休む。当たり前のことのようですが、これが意外とできていない人は多いものです。忙しいからと頑張りすぎが続くと、免疫力がどんどん低下して、結局いちばん大事なときにダウンしてしまうかも。

休めないときほど意識して、できるだけしっかりとカラダを休ませてあげましょう。とくに睡眠は時間だけでなく、リラックスしてぐっすり眠ることが大切です。

おいしく食べる

食事

栄養が充分に行き届いていなくては、カラダは免疫力を発揮できません。毎日欠かさず食事をきちんととることも、免疫力アップには欠かせないポイントです。

できれば、食べものをアレコレただかき込むのではなく、じっくり「おいしく」味わって。食事そのものを楽しむことで、自然にいろいろな食品を摂ることができ、バランスの良い食生活につながります。

ほどほどに運動する

運動

運動はカラダに良いというのは、誰もが知っている事実です。でも免疫力を高めるという目的においては、あまりに激しい運動は“実はNG!”だということをご存じでしたか?

過酷な運動でカラダが疲れすぎると、免疫力はかえって低下してしまいます。運動で免疫力をアップさせるためには、「ほどほど」が肝心。

具体的には、かるく息がはずむ程度のウォーキングや、仕事や家事の合間のストレッチなどがちょうどいいようです。

できることから続けていく

「ゆっくり・おいしく・ほどほど」という3つのキーワードに共通するもっとも大切なこと、それは「無理をしない」ということです。免疫力を高めたいからといって、むやみに頑張りすぎては逆効果。

ストレスなくできることを、コツコツと続けていくのがいちばんです。そういう意味では、「どれもすぐには難しいかも」と思ったあなたは、もっと手軽なカタチでアプローチするのもいいかもしれません。

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忙しい毎日だからこそ、しっかりアップさせておきたい免疫力。自分のカラダをいちばんよく知っているあなた自身が、自分でできることから少しずつ、「守るチカラ」を育てていってくださいね。