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梅干しづくりに最適な天然熟成ミネラル塩「恵安の潮」

梅干しづくりに最適な天然熟成ミネラル塩「恵安の潮」

失敗しにくい梅干しづくりのポイントは「塩」にあり!たくさん使っても塩辛すぎず、梅干しに最適な美味しい塩「恵安の潮(けいあんのしお)」をご紹介します。

梅干しづくりでよくある失敗の原因

梅干しづくりの失敗でもっとも多いのは、やはり「カビ」です。このカビが発生してしまう原因は、「塩分が少なすぎること」がほとんど。健康ブームの影響もあって、インターネット上では塩分を12%程度に抑える「減塩レシピ」も多く紹介されていますが、この薄めの塩分がカビの原因になりやすいのです。
もともと梅干しは、しっかりと塩を使うことで、常温で長持ちするようにした保存食。塩分18%前後でつくれば、カビによる失敗を防ぐことができるでしょう。

塩辛くなりすぎるのでは?

塩そのものの味わいにこだわって美味しい梅干しに

塩分18%というと、塩辛くなりすぎて美味しくないのでは?という方もいらっしゃるかもしれません。たしかに減塩タイプに比べれば、18%で漬けた梅干しはやはり塩味が強く感じられます。
そこで、ポイントとなってくるのが「塩の美味しさ」。
たくさん使うものだからこそ、塩そのものの味わいにこだわることで旨みも強くなり、バランスの良い美味しい梅干しに仕上がるのです。

梅干しの味を引き立てる「恵安の潮」

梅干しの味を引き立てる「恵安の潮」

天然熟成ミネラル塩「恵安の潮」は、ほのかな甘みとまろやかな旨みで、梅干しの味わいを引き立てる美味しい塩。その美味しさ秘密は、原料となる深層海水と昔ながらの製法にあります。

ミネラル豊富な満潮時の深層海水

ミネラル豊富な満潮時の深層海水

「恵安の潮」の原料は、深さ2000mの深層海水。天然の恵み豊かな海水に由来するミネラルをたっぷり含んでおり、カルシウム・マグネシウム・カリウムをはじめ、その数なんと73種類。この豊富なミネラル成分が、甘みや旨みのもととなって梅干しの味わいを深め、たくさん使っても塩辛すぎることはありません。

加熱しない昔ながらの製法

加熱しない昔ながらの製法

深層海水を満潮時に汲み上げてセラミック塩田に引き込み、太陽の光と風だけで自然に結晶させてつくられる「恵安の潮」。人工的な加熱を行っていないので、自然のミネラルバランスがそのまま保たれています。
太陽の下で1年間じっくり熟成させる昔ながらの製法で引き出された天然の風味が、梅干しをまろやかに仕上げます。

梅干し以外にも使い方いろいろ

おにぎりなどにも

自然舘おすすめの「恵安の潮」をしっかり使って失敗しにくい梅干しづくり。今年はじめて作ってみようという方だけでなく、毎年つくっているという方も、ぜひその深くやわらかな美味しさをお試しくださいませ。

またもちろん梅干し以外にも、焼き肉・焼き魚・おにぎり・枝豆などさまざまなお料理に使えば、素材の味を引き立てて、ひと味違う美味しさをお楽しみいただけます。

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