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“ちょっぴり丁寧ケア”で対策、春先のお肌の「ゆらぎ」

“ちょっぴり丁寧ケア”で対策、春先のお肌の「ゆらぎ」

春のはじめは、めまぐるしい気候の変化やストレスによって、お肌に「ゆらぎ」を感じがち。いつもよりほんのちょっぴり丁寧なケアで疲れをいやして、すこやかに輝くお肌で光あふれる季節を迎えましょう。

お肌の「ゆらぎ」とは?

お肌のゆらぎとは?

厳しい冬が終わり、ほんのりはなやぐ季節が近づいてきました。それなのに、「なんだかお肌の調子が…」と感じているあなたは、もしかしたら少しお肌に「ゆらぎ」が出はじめているのかも。

「ゆらぎ」は、いいかえるなら「違和感」のようなもの。
明らかなトラブルがあるわけではないけれど、「いつもとなにか違う」と気になる状態です。トラブルの予兆ととらえてもいいでしょう。

「変化」の季節は「ゆらぎ」の季節

何かと変化の多い春先は、カラダやココロの健康バランスが乱れがち。このバランスの乱れが、お肌に「ゆらぎ 」 を引き起こしてしまうのです。

気候の変化

春の変化のなかでも、ゆらぎのもっとも大きな原因となるのが、毎日めまぐるしく入れ替わる春の気候です。毎日のお天気だけでなく、一日のうちでも朝晩と日中の気温差が激しいこともあって、「まるでネコの目のよう」などともいわれるほど。
こうした気候の変化は、カラダにとっては意外に大きな負担となります。もちろん、カラダの一部であるお肌にとっても例外ではありません。

生活の変化

また春は、進学・就職・転勤といった生活の変化も多く、ココロが不安定になりやすい時期でもあります。新生活のはじまりを前に、ざわざわと落ち着かない思いを感じていませんか?
また、引っ越しやさまざまな手続きなど忙しい日々に追われ、イライラをつのらせてしまう人も多いでしょう。いうまでもなく、こうしたストレスはお肌の大敵です。

ゆらぎを感じたら“ちょっぴり丁寧ケア”

お肌のゆらぎは、放っておけば本格的なトラブルにつながりかねないので、なるべく早めに対策することが肝心です。

とはいえ、あわててアレコレたくさんつけてみたり、いつもと違う特別なケアを試したりするのは逆効果。ただでさえ傷つきやすくなっているお肌に、さらに負担をかけることになってしまいます。

ゆらぎのあるお肌には、いつもより“ちょっぴり丁寧なスキンケア”がおすすめです。
たとえば洗顔は、ゆっくり丁寧に泡立てたなめらかな泡で、やさしく包み込むように。
また、化粧水や乳液をつけるときは、手のひらをあたためて、じっくり丁寧にハンドプレスを。

お肌によけいな刺激を与えないよう、そしてお肌がいちばん心地よくなるように、毎日のスキンケアで癒してあげましょう。

一年中ゆらぎのない肌づくりを

お肌に「ゆらぎ」を感じるということは、カラダやココロからもSOSが出ているということ。スキンケアだけでなく、生活習慣を見直して、ちょっぴり丁寧な毎日を心がけることも大切です。できれば春先だけでなく、日頃からコンディションを整えておくことで、一年中ゆらぎのないお肌を目指したいものですね。

自然舘の「創美麗シリーズ」は、お肌の健康を丁寧に考えたスキンケアシリーズ。
厳選されたナチュラル素材がお肌本来のすこやかな美しさをサポートし、ゆらぎのない肌づくりを応援します。

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